事件の基本情報
| 裁判所 | 福岡高等裁判所 |
|---|---|
| 事件番号 | 令和7(ネ)80 |
| 判決日 | 2025-08-28 |
| 分類 | 民事 |
| 判決種別 | 判決 |
| 判決文が挙げた条文 | 民法656条 |
この事件の代理人
判決文から代理人弁護士を特定できていません。判決文に代理人名が記載されない事件も多くあります。
争点(判決文より)
争点及び争点に関する当事者の主張 後記3のとおり当審における控訴人の補充主張を付加するほかは、原判決の 「第2 事案の概要」の1から3の記載を引用する。 5 3 当審における控訴人の補充主張 ⑴ 被控訴人は、控訴人の債務の未履行によっても、寄附金から提供商品代金 及び委託料を差し引いた残額に相当する利益を得ているから、損害は、生じ ていない。 ⑵ 被控訴人が控訴人と協議して対応策を検討する義務を怠ったにもかかわら 10 ず、控訴人から受け入れ可能な具体的な提案がなかったとして、控訴人に帰 責性がないとはいえないと判断するのは、相当でない。 ⑶ 令和3年契約に関し、令和3年8月段階では、返礼品の規模が判明してお らず、履行不能かどうか判断できない。なお、契約解除時の覚書に違約金の 記載がない。 15
主文(判決文より)
1 本件控訴を棄却する。 2 控訴費用は控訴人の負担とする。
出典
本ページは裁判所が公開する判例データに基づいています。