審決取消請求事件

事件の基本情報

裁判所知的財産高等裁判所
事件番号平成30(行ケ)10134
分類知的財産 / 特許
判決種別判決
当事者被告 JNC株式会社

この事件の代理人

争点(判決文より)

争点は,サポート要件についての判断の当否である。
1 特許庁における手続の経緯
原告は,平成14年10月15日に出願され(特願2002-300600号。
優先権主張[平成13年10月12日 ドイツ連邦共和国]),平成22年11月1
2日に設定登録された特許(甲60。以下「本件特許」という。特許第46239
24号)の特許権者である。
被告は,平成28年5月18日,本件特許の請求項1~3,7及び8に係る発明
についての特許の無効審判請求をしたところ,これを特許庁は,無効2016-8
00057号事件として審理し(同審判を,以下「本件審判」という。),原告は,
平成29年12月13日に訂正請求(以下「本件訂正請求」という。)をした。
特許庁は,平成30年5月7日,本件訂正請求を認めた上で,「特許第46239
24号の請求項1,2,7,8に係る発明についての特許を無効とする。特許

主文(判決文より)

1 原告の請求を棄却する。
2 訴訟費用は原告の負担とする。
3 この判決に対する上告及び上告受理申立てのための付加期間を30
- 1 -
日と定める。

出典

本ページは裁判所が公開する判例データに基づいています。