変更不承認処分の取消裁決の取消請求事件

事件の基本情報

裁判所那覇地方裁判所
事件番号令和4(行ウ)22
判決日2023-11-15
分類民事
判決種別判決

この事件の代理人

判決文から代理人弁護士を特定できていません。判決文に代理人名が記載されない事件も多くあります。

争点(判決文より)

争点等
本件では、本件訴えの適法性が争われており、主要な本案前の争点は、原告が
本件裁決の取消しを求める訴えを提起する適格を有するか否かである。このほか、
原告は、行訴法9条1項が定める原告適格に関する主張もしており、その要旨は、
別紙3「原告適格に係る原告の主張」のとおりである。
原告は、本案について、本件変更申請について本件各要件等を充足しておらず、
本件変更不承認処分に瑕疵はない一方、本件裁決は権限を濫用したもので違法で
ある等の主張をしており、その要旨は別紙4「本件裁決の違法性に係る原告の主
張」のとおりである。これに対して、被告は認否をしていない(ただし、原告の
主張を争わないという趣旨ではないと明らかにしている。)。
5 当事者の主張
【被告の主張】
令和4年最高裁判決について
令和4年最高裁判決は、当時の沖縄県副知事がした本件承認処分の取消処分
(前件取消処分)につき、沖縄防衛局の本件規定に基づく審査請求を受けて国
土交通大臣によってされた前件取消処分を取り消す旨の前件裁決の取消しを
求めた原告の訴えにおいて、本件規定による審査請求に対する裁決について、

主文(判決文より)

1 本件訴えを却下する。
2 訴訟費用は原告の負担とする。

出典

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