事件の基本情報
| 裁判所 | 大分地方裁判所 |
|---|---|
| 事件番号 | 平成21(ワ)640 |
| 判決日 | 2011-01-28 |
| 分類 | 民事 |
| 判決種別 | 判決 |
この事件の代理人
判決文から代理人弁護士を特定できていません。判決文に代理人名が記載されない事件も多くあります。
争点(判決文より)
争点及びこれに関する当事者の主張 (1) 亡Dは本件事故により死亡したか。 (原告らの主張) ア 亡Dの死亡は本件事故によるものであって,急性心筋梗塞による自然死 ではない。 イ 亡Dの死因1−本件事故による迷走神経反射による死亡 (ア) 迷走神経反射による死亡とは,外傷がない場合であっても,事故に よる衝撃や精神的衝撃により,迷走神経反射の結果,心臓の収縮力が低 下等し,死に至ることである。 (イ) 本件事故は,亡Dが運転する本件車両が道路脇の花壇に衝突したも のであるところ,本件事故により亡Dに大きな衝撃が加わったことは明 らかであり,加えて,本件事故の発生及びそれにより大きく損壊した花 壇から亡Dは精神的に大きな衝撃を受けた。亡Dが,心臓疾患の診断を 受けたこともなかったことに鑑みれば,本件事故により,亡Dが衝撃及 び精神的ストレスを受け,迷走神経反射の結果,心臓の収縮力が低下等 して死亡した可能性が高い。
主文(判決文より)
1 原告らの請求をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は原告らの負担とする。
出典
本ページは裁判所が公開する判例データに基づいています。