損害賠償請求控訴事件

事件の基本情報

裁判所知的財産高等裁判所
事件番号令和7(ネ)10048
判決日2025-12-17
分類知的財産 / 特許
判決種別判決
当事者控訴人 ネオパットインコーポレーション/被控訴人 LINEヤフー株式会社

この事件の代理人

争点(判決文より)

争点及び争点に関する当事者の主張は、当審における控訴人の補
充主張にも鑑み次のとおり補正し、後記第3のとおり当審における当事者の主
な補充主張を付加するほかは、原判決の「事実及び理由」中(原判決を引用す
る場合に「事実及び理由」中との記載を省略する。以下、同様である。)、第2
の1、2及び第3(原判決2頁19行目から40頁2行目まで)に記載のとお
りであるから、これを引用する。
⑴ 原判決3頁6行目ないし7行目の「願書に添付された明細書及び図面」を
「願書に添付して提出した明細書及び図面とみなされた各翻訳文」と改める。
⑵ 原判決3頁10行目の末尾の次を改行し、次のとおり加える。
「優先日(韓国):平成21年7月15日(以下『本件優先日』という。)」
⑶ 原判決8頁17行目の「27、」の次に「183、191、」を、同頁2
6行目の末尾の次に次のとおりそれぞれ加える。
「ログインに当たっては、出店申請をした際に発行されるストアアカウント
の入力が必要である。ストアアカウントは出店申請をする者が決めることに
なるが、既に同一のものの登録があれば拒絶され、半角小文字英数字とハイ
フンのみで3文字以上20文字以内とすることなど、制限がある。」
⑷ 原判決9頁11行目の末尾の次に「商品ページのURLには、ストアアカ
ウントが含まれる。」を、同頁18行目の「ボタンを押すと、」の次に「一つ
のプレビュー画面である」をそれぞれ加える。
⑸ 原判決10頁12行目の末尾の次を改行し、次のとおり加える。
「エ 一方、『ページレイアウト』の『カテゴリページ』をクリックすると、
カテゴリページテンプレート設定画面(図2.5。赤枠は証拠(甲18
3)に付記)が表示され、カテゴリページ1ないし5が示される。その
うちの一つを選択し、設定画面に表示された『編集』ボタンを押すと、
カテゴリページレイアウト設定画面が表示される。そこに表示された『デ
ザイン編集ボタン』を押すと『タイトル画像』等のボタンが表示される
ところ、『カテゴリリスト』のボタンを押すと、カテゴリリスト画面が
表示されて、パターン選択として、タイプ1ないし5が示され、その一
つを選択してプレビュー表示を押すと、プレビュー画面の画像の見本が
示される。
なお、被控訴人旧システムにおけるカテゴリページの作成画面につい
ては、後記⑹イのとおりである。
【図2.5】
」
⑹ 原判決11頁1行目の「171、」の次に「192、」を加え、同行目の「4
4」を「45」と改め、同頁11行目の末尾の次に次のとおりそれぞれ加え
る。
「ログインに当たっては、出店申請をした際に被控訴人から発行される、個々
のストアを識別するストアアカウントを入力するところ、この点は被控訴人
旧システムにおけるのと同様である。」
⑺ 原判決11頁26行目の「4つ」を

主文(判決文より)

1 本件控訴を棄却する。
2 控訴費用は、控訴人の負担とする。
3 この判決に対する上告及び上告受理申立てのための付加期間を3
0日と定める。

出典

本ページは裁判所が公開する判例データに基づいています。